VRで何ができる?娯楽やエンタメ分野での使い道を5つ紹介します

こんにちは、VRに絶賛どハマり中の@あかしぃです。

「最近VRってよく聞くけどさ〜、ぶっちゃけ何ができんの?」って思ってる人、結構いるはず。

でも実は、VRって娯楽関係やビジネス関係でもう実用化されてきているんですよ。この記事では、エンタメ系にスポットを当てて、VRでできることについて解説していきますね。

娯楽、エンタメ分野のVRの使い道

ざっと挙げるとこんな感じ。

  • 360度動画(VR動画)を観る
  • VRゲーム、アプリをプレイする
  • VR空間でアバターを使って他人とコミュニケーションする
  • ライブ配信をVRで視聴できる
  • Vtuberのモーションにも利用

これだけだと「ふーん・・・?」って感じだと思うので、それぞれについて解説していきますね。

360度動画(VR動画)を観る

360度動画とは、正面の視界だけでなく、左右や後ろの映像も用意された動画のこと。

スマホを傾けるだけでも視界は移動しますが、VRヘッドセットやVRゴーグルをかぶって周りを見渡すことで、より臨場感を楽しむことができます。実際に観てみるのが早いかな。

攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver (公式ティザー映像・立体360°VR版)
注意
Safariだと正しく再生されないかも。そのときは動画タイトルをタップして、Youtube公式サイトで観てください。

もう一つ忘れてはいけないのは、VR動画の没入感。スマホやパソコンとは異なる、「まさにその場にいるような錯覚体験」がVRの醍醐味です。

その没入感は、人物やキャラクターが目の前に近づいてきて、話しかけられたときは吐息すら感じるほど。DMM動画などで配信されている成人向け動画が大盛況なのも納得です・・・笑

VR動画を観るだけならスマホとスマホ用VRゴーグルだけあればOKなので、1,000円程度から体験できます。まずはこれでVRデビューしてみるといいですよ。

Youtubeにも無料で観られる3DのVR動画が多数投稿されています。上で紹介した動画も3D対応です。

VRゲーム、アプリをプレイする

バイオハザード7のプレイ画面

VR対応のゲームやアプリも多数リリースされており、まるで自分が主人公になった気分でゲームをプレイできます。

そのリアリティは、ホラーゲームとか怖くて途中で投げ出すレベル。「バイオハザード7」をVRでプレイできる人、マジで尊敬します・・・。

もちろん、ホラー以外のゲームもたくさんあって、VRの強みを活かしたソフトが多いです。シューティングゲームとかね。他には恋愛ゲームとかも。

VRゲームの面白いところは、VR空間内を自由に動ける点。迫り来る銃弾をスウェーバックで避ける姿は、まるでマトリックスのワンシーンのようです。

大規模な商業施設だと、VR対応FPSゲームを提供しているところも。

広いスペースで動き回りながらガンコンを担いでVR空間でFPSするという、サバゲーやFPSマニアが狂喜乱舞するようなゲームも実現しています。

VR対応FPSゲームのバナー画像

また、VRノベルやVRマンガといった新しいジャンルも登場しており、VRを使った娯楽が発展していくのはほぼ間違いありません。

VR空間でアバターを使って他人とコミュニケーションする

VR空間では、自分の姿そのままではなく、専用のアバターを使うのが普通です。名前も本名ではなく、ニックネームの人が多い印象。

そして、そのアバターを使って、VR空間で他の人とボイスチャットできるアプリがいくつかリリースされています。有名なものだと「VRchat」とか。

VRchatのプレイ画面

現実では人見知りでも、アバターを介せば意外とスラスラ話せるものです。

また、ボイスやボディランゲージによるコミュニケーションはテキストによるものより情報量が多く、リアルなコミュニケーションのような充実感があります。

もちろんただの雑談だけでなく、会議や授業といったことにも応用可能なはず。将来的には全てのタスクが自宅でできるようになるかもしれません。

2010年頃からTwitterやFacebookといったソーシャルアプリが流行していますが、2020年代はVRソーシャルが流行るかも?

ライブ配信をVRで視聴できる

バーチャルキャスト」や、「VR LIVE」といった、リアルタイムでVRライブを楽しめるツールがリリースされています。

これらのサービスも、自身のアバターを作成して仮想空間に没入し、人気キャラクターのLiveをその場で楽しめるもの。

VR LIVEではVtuber(バーチャルユーチューバー)の「電脳少女シロ」が生放送Liveを行っており、二次元キャラクターに実際に「会える」レベルになりつつあります。

電脳少女シロのVRLIVEの様子

現在は、二次元キャラクターのLive放送にしか対応していませんが、いずれは歌手やバンド、アイドルのLiveを自宅で楽しめるようになるかもしれません。

リアルタイムなのはもちろん、隣で一緒に楽しんでいる人(アバター)と一緒に盛り上がる・・・なんてこともできるかもしれませんね。

Vtuberのモーション(動き)にも利用

キズナアイの画像

2017年から大流行中のVtuber。前述した「電脳少女シロ」や「キズナアイ」、「ミライアカリ」が有名です。

ディスプレイの中で自由自在に動く彼女たちですが、あの動きにはVR技術である「モーショントラッキング」が利用されています。

モーショントラッキングとは、人の動きをリアルタイムに、かつ正確に把握して、それらの情報を3Dモデルに伝える技術。

Vtuberの動きはエンジニアがいちいちプログラミングしているわけではなく、「中の人」の動きをそのまま取り込んでいるんです。

もちろん、上で紹介したアバターに自分の動作をさせることも可能です。VRchatで訳のわからない動きをしている人、結構いますし笑

モーショントラッキングについては以下の記事でより詳しく解説しています。

本格的なVR体験をするにはVRヘッドセットが必要

上で紹介したような本格的なVRゲームやアプリをプレイするには、そこそこ高価なVRヘッドセットが必要になります。

有名なのは「PSVR」や「Oculus Rift」、「HTC Vive」などですね。 Oculus RiftとHTC Viveの画像

これらは本体のみでは動作せず、PS4やパソコンも必要です。なので、導入のハードルは少し高め。予算の目安としては、8万円以上を考えておきましょう。

VR動画を観たいだけならここまでの機材は必要ありません。1,000円から4,000円程度のスマホ用VRゴーグルだけあれば十分なので、まずはここからスタートするのもアリです。

VRヘッドセットの種類や、VR向けのパソコン選びについては以下の記事で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてください。

まとめ

VRでできることはなんとなくイメージできたでしょうか? VRに興味が湧いた人は、まずはVR動画でVRデビューしてみるといいですよ。

「なにこれ!面白い!」と思ったら、ぜひPSVRや、PC対応型のVRヘッドセットの購入を検討してみてくださいね。

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