簡単にできるVRのレンズ曇り止め対策3つ【Oculus Go, Oculus Rift, HTC Vive】

こんにちは、VRに絶賛どハマり中の@あかしぃです。

VRヘッドセットやVRゴーグルを長時間つけていると、レンズが曇って困ることありません?

自分もよく困っていたので、対策を考えました。結果、見事に曇り対策ができたので、その方法を書いていきます。

VRヘッドセット、ゴーグルが曇る理由

VRヘッドセットを装着中にレンズが曇る理由は、自分から出る熱気が原因です。

アクション系のVRゲームなんかをやっていると、興奮して汗をかいたりしますよね。熱気もムンムン出るはずです。

するとレンズ表面の温度と、その周辺の温度に大きな差ができます。

その結果、熱気中に含まれている水蒸気が結露し、レンズ表面に小さな水滴が大量について、曇ったように見えるわけです。

メガネをかけている人なら、冬にマスクしている状態をイメージすればわかりやすいはず。

VRヘッドセットの曇り対策3つ

曇る理由がわかれば、対策も立てられます。その方法は大きく分けて以下の3つ。

  1. クーラーや扇風機で汗をかきにくい環境にする
  2. ヒーターやこたつでVRヘッドセットのレンズ温度を上げる
  3. メガネ用の曇り止めスプレー、ジェルを使う

それぞれ解説していきますね。

1. クーラーや扇風機で汗をかきにくい環境にする

扇風機の画像

自分からの熱気でレンズが曇るなら、熱気が出にくい環境を作ればいいわけです。

クーラーや扇風機を駆使して、室温を下げ、あとは冷静にVRを楽しみましょう笑

とくに扇風機はうまく設置すれば、レンズ周辺の空気循環を促してくれるので、劇的に曇りにくくなります。

鼻上の隙間が多いOculus GoやOculus Riftではとくに効果的ですよ。

2. ヒーターやこたつでVRヘッドセットのレンズ周辺の温度を上げる

こたつに潜り込んでいる猫の画像

こちらは冬に使える方法。

冬は室温を下げるのが難しいので、逆にレンズ周辺の温度を上げて対策します。

方法は簡単で、ヒーターの前やこたつの中に少し置くだけ。これでしばらくの間は曇りにくくなります。

ただ、長時間ヒーターやこたつの熱に晒さないように注意。精密機器なので故障の恐れがあります。

1,000円程度のVRゴーグルならまだしも、5万円前後するPSVRやOculus RIftを壊してしまうと悲劇です。

3. メガネ用の曇り止めスプレー、ジェルを使う

より確実なのがこの方法。

Amazonや楽天ではメガネ用の曇り止めグッズが販売されています。それを使いましょう。

曇り止めスプレーや、ジェルを使って大丈夫なのか・・・という不安はありますが、PSVRはとりあえず大丈夫なようです。公式サイトにその旨の記載があります。

参考:PSVRのよくある質問

 

自分はこの方法を使っていて、こちらの製品を使っています。

使い方は簡単で、ヘッドセットのレンズにジェルを米粒程度落とし、指で伸ばすだけ。あとは柔らかいクリーナーで拭き取ればOKです。

これで少なくとも1、2時間は全く曇らなくなりました。

注意
ティッシュを使わないように注意。ティッシュでレンズを拭くと細かいキズをつける原因になります。

この方法のメリットは、レンズのクリーニングにもなること。綺麗なレンズでVRするとやっぱり感動しますね。

ただ、Oculus RiftやHTC Vive、Oculus Goについては、曇り止めスプレーやジェルを使ってもいいかどうかについて公式で言及されていません。

今のところ、とくにレンズに不具合はありませんが、もし問題が起きても自己責任でお願いしますね。

また、曇り止めスプレーやジェルは、コーティングが劣化したレンズに使うと、レンズが白濁する恐れがあります。

キズが多くついているレンズには使わないほうがベターでしょう。

まとめ

VR中にレンズが曇ってくると「イラッ」としますよね。

快適にVRを楽しめるように、ぜひこのページで紹介した方法を試してみてください。

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