Oculus Riftで一週間遊んだので使用感や不便な点をレビューする

こんにちは、VRに絶賛どハマり中の@あかしぃです。

Oculus Riftが届いて一週間。たぶん30時間ぐらい遊んだと思うので、使用感やできること、不便な点についてレビューしてみます。「Oculus Riftがどんなもんか気になる・・・」という人の参考になれば幸いです。



Oculus Riftの特徴

Oculus Riftは、パソコンに接続して動作させるVRヘッドセットの一種。いわゆる「ハイエンドモデル」というやつで、価格は5万円(税込)です。特徴をざっと挙げるとこんな感じ。

Oculus Riftの特徴
・ポジショントラッキングに対応している

・Touchコントローラーにより、現実と似た動きで操作できる

簡単に解説しますね。

Oculus Riftはポジショントラッキングに対応

Oculus Riftの大きな特徴は、「ポジショントラッキング(6dof)」に対応していること。ポジショントラッキングがあると、VR内を自由に動き回ることができます。

安価なスマホ用ヘッドセットや、Oculus Goはポジショントラッキングに対応していないため、頭の角度しか感知してくれません。

そのため、360度の背景を見渡すことはできますが、「体をグッと近づけてよく見てみる」といった動きはできません。下のツイートのgifを再生するとイメージが掴めると思います。

Oculus Riftなら現実の動きとVR内の動きがほぼ100%リンクするので、より高い没入感を楽しめます。ホント、初めて経験したときは感動しますよ!

Touchコントローラーが便利

Oculus Riftを購入すると、「Touchコントローラー」が2個付属してきます。これがスグレモノで、VR内の動きが現実の動きと近くなるよう設計されています。

Touchコントローラーの写真

たとえば、コントローラーの後ろにあるトリガーを握るとVR内で物を掴む動きになり、現実で物を掴む行為と近い感覚で操作できます。違和感なくVRをプレイできるよう配慮されているんですね〜。

パッと見は「どうやって操作すんの!?」と戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れます。直感的に操作できる、というやつでしょうか。

Oculus Riftのレビューと使用感

ここからは実際にOculus Riftを使ってみての感想や使用感をレビューしていきます。箇条書きにするとこんな感じ。

レビューと使用感
・本格的なVR体験は感動する

・Oculus Riftはそこまで重くなく、長時間プレイしても負担は少ない

・解像度も高く、映像に違和感は感じない

それぞれ解説しますね。

本格的なVR体験は感動モノ

「VRはスゴイ」、もう本当にこの一言に尽きます。自分は「Oculus Go」でVRデビューして、その勢いのままOculus Riftとパソコンを購入した(20万円かかった)んですが、買ってよかったと思ってます。

やっぱりVR内で自分の思い通りに体を動かせる、という経験は素晴らしいものがあります。まるで本当にその世界にいるかのよう。「え、コレすごくね?」ってなります。マジで。

Robo recallのプレイ画面

Oculus Goも感動したんですが、ポジショントラッキングの有無でこんなに違うのかと思いました。VRを体験するなら、ぜひポジショントラッキングがあるVRヘッドセットを被ってもらいたい。

ゲームのクオリティもなかなか高く、とくに「beat saber」は20時間くらいプレイしていますが一向に飽きる気配がありません。これからVRゲームの質もどんどん上がっていくでしょうし、楽しみでしかありませんね。

beat saberのプレイ画面

注意
ある程度部屋が広くないと自由に動けるスペースを確保するのが大変です。最低でも1.5m × 1.5mは確保したいところ。

Oculus Riftはそこまで重くない

Oculus Riftはヘッドセットということで、頭に被って使うことになります。重いと首や肩が凝って嫌だな・・・と少し心配していましたが、使ってみると負担はほぼないですね。

固定バンドで頭にぴったりフィットするおかげかもしれません。最大で4時間くらいぶっ続けてプレイしましたが、身体的な疲れはとくに感じませんでした。具体的な重さは440g程度とのことです。

解像度も高く、綺麗な映像が楽しめる

解像度とは、画像や動画の描写の細かさのこと。実際に比べてみるとわかりやすいかな。

解像度の比較

いくら仮想現実に飛び込めると言っても、見える景色がザラザラしていたらイヤですよね。幸い、Oculus Riftを使っていて「画質荒いな・・・」と感じたことはありません。

さすがに現実の景色と比べると見劣りする部分もありますが、違和感は感じないレベル。没入感の高さにかき消されます。

スマホVRで、「なんだ、VRってこんなもんか」と思った人は、ぜひハイエンドモデルのVRヘッドセットを体験してみるべきです。

Oculus Riftの不便な点

「業者かな?」と思われるくらい手放しで褒めていますが、やっぱり不便な点はいくつかあります。箇条書きにするとこのあたりかな。

Oculus Riftの不便な点
・導入にかかる費用が高い

・メガネをつけたままだと頭が入らない

・有料コンテンツの価格もやや高め

こちらもそれぞれ解説していきますね。

導入にかかる費用が高い

Oculus Riftの価格

Oculus Riftの本体価格は5万円(税込)。まぁ、これだけならギリ出せるかな・・・ってレベルなんですが、ネックなのはハイスペックパソコンも必要になること。

一般的なノートパソコンではほぼ100%動かないので、ほとんどの人がパソコンを新調することになります。

そしてOculus Riftの推奨スペックを満たすパソコンを買うとなる最低でも10万円以上かかるので、結局、導入費用に20万円以上かかることもザラです。これが最大のハードルと言えるでしょう。

同じくVRヘッドセットである「Oculus Go」なら2万円台で買えるので、まずはこちらでVRを体験してみるのもアリだと思います。

メガネをつけたままだと頭が入らない

意外に厄介なのがコレ。Oculus Riftはメガネ族にまったく配慮されておらず、メガネをつけたままだと頭が入りません。

頑張ればなんとかなる・・・というレベルですらないので、何か対策を考える必要があります。自分はOculus Riftのためだけにコンタクトレンズを購入しました。

メガネ対策は以下のページでまとめているので、メガネ族の人は参考にしてください。

有料コンテンツもやや高め

Oculus Storeのゲーム一覧

Oculus Riftを買えば全てのコンテンツを遊べる、というわけではなく、自分で欲しいタイトルを別途購入する必要があります。Oculus Riftはプレイステーション本体のようなものですね。

そして有料コンテンツの価格は2,000円〜4,000円ほどと、決して安くはない値段。外れタイトルも多いみたいなので、買い漁るわけにもいきません。もう少し安くなってくれたらな・・・とは思いますね。

無料で遊べるコンテンツも数多くあります。ただ、やっぱりクオリティは有料コンテンツのほうが上なので、まともに遊びたいならある程度の出費は必要です。

まとめ

費用面の問題をクリアできて、買おうか悩んでいるなら間違いなく「買い」です。20万円の価値を感じるかどうかはその人次第ですが、自分は十分に価値はあったと思っています。

自分一人でプレイするゲームだけでなく、「VRchat」のような不特定多数の人とボイスチャットできるアプリもあるので、飽きることなく楽しめるはず。ぜひOculus Riftで未来感を楽しんでくださいね!

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