MacはOculus Riftに対応してる?動作に必要な環境やパーツをまとめました

こんにちは、VRに絶賛どハマり中の@あかしぃです。

Oculus Riftは本体のみでは動作せず、パソコンとの接続が必要になります。

そこで気になるのは、「MacでOculus Riftは遊べるのか?」という点。このページで詳しく解説していきます。



MacはOculus Riftに非対応

残念ながら、MacではOculus Riftを動かすことはできません。

スペックが足りないとかではなく、単純にOculus RiftがMacOSに対応していないんです。

そのため、Oculus Riftで遊ぶにはWindowsパソコンを購入するしかありません。そのWindowsパソコンも並みのスペックではNGで、最低でも10万円以上のデスクトップPCが必要になります。

Oculus Riftを遊ぶのにおすすめなパソコンや、その他に必要なものについては、以下のページでまとめているので参考にしてください。

BootCamp導入でMacもOculus Riftに対応する?

絶対にMacではダメ!というわけではなく、「BootCamp」というソフトウェアを使い、MacパソコンにWindowsOSを導入すれば動くようです。導入方法はこちらの記事が参考になります。

ただ、どのMacでもOKというわけではなく、Oculus Riftの推奨スペックを満たすMacパソコンである必要があります。

具体的には、「Radeon Pro 580」以上のGPUが搭載されているMac。以下の3つが該当します。

製品名価格
iMac 5K 27インチモデル253,800円
iMac Pro558,800円
MacBook Pro(2017年モデル以降)
(外付けGPUが必要)
142,800円〜

「iMac 5K 27インチモデル」と「iMac Pro」はそのままでもVRに対応しているとApple公式が発表しています。

iMac 5K 27インチモデルとiMac Proの比較写真

MacBook Proはそのままでは対応していませんが、外付けGPUを接続することで、VR対応環境(VR Ready)を作ることができます。

2018年7月にApple公式がサポートする外付けGPU、「BlackMagic eGPU」が発売されました。これとMacBook Proを接続することで、iMacと同じスペックのGPUを導入できます。

ただ、価格は9万円強とかなりお高め。安いゲーミングPCなら買えるレベルです。

また、大きさもなかなかのもので、スペースが奪われるというデメリットも。Macの強みであるシンプルさが失われてしまいます。

これらの点から、MacBook Proに外付けGPUを導入するのはあまり実用的ではないかな・・・といった感じ。環境構築にある程度のITリテラシーも必要になりますし。

このように、MacでOculus Riftを動かすにはセットアップの難易度が高く、パソコンに詳しくないとややこしい部分も多いです。素直にWindowsパソコンを購入するほうが賢いかもしれません。

自分もMacユーザーでしたが、Oculus RiftのためにWindowsパソコンを購入しました。

注意
BootCamp導入によりMacでもOculus Riftが動いたという報告はいくつかあるものの、自分で試したわけではないので、導入は自己責任でお願いします。(iMac買うお金ないです)

HTC ViveならMacに対応している

HTC Viveの写真

どうしてもMacでVRを体験したいなら、Oculus RiftではなくHTC Viveを選ぶのもアリです。

HTC ViveはMacOSに正式に対応しており、BootCampでWindowsOSを導入することなく動かすことができます。

HTC ViveはOculus Riftと同じく6dofのVRヘッドセットで、機能面やコンテンツもそこまで大差ありません。価格はOculus Riftより2万円ほど高くなりますが・・・。

ただ、こちらも全てのMacに対応しているわけではありません。対応は上で挙げた3つの機種のみです。

製品名価格
iMac 5K 27インチモデル253,800円
iMac Pro558,800円
MacBook Pro(2017年モデル以降)
(外付けGPUが必要)
142,800円〜

やはり導入のハードルが高いのは変わらないので、今のMacパソコンのままでVRを楽しむのは少し難しいかもしれません。

Radeon Pro 580は推奨スペックギリギリであることに注意

上で紹介した3つの対応機種のうち、まだ導入しやすいのは「iMac 27インチモデル」でしょう。

iMac Proは50万円以上するのでなかなか手が出せませんし、MacBook Proは外付けGPU選びやセットアップで苦戦する人が多いはずです。

ただ、iMac 27インチモデルにも欠点はあります。

それは、搭載されているGPUの「Radeon Pro 580」は、Oculus Riftの推奨スペックギリギリであること。これからVR技術が発展すればすぐにスペック不足になる可能性が高いです。

Radeon Pro 580の写真

他にも、VR系のソフトウェアは基本的にWindows環境を想定して作られているので、Macで動作させると予期せぬ不具合が生じるかも、といった懸念点もあります。

これからMacもVR対応モデルが増えてくると思いますが、現時点ではおとなしくWindowsパソコンでVRをプレイするほうが懸命かもしれませんね。

まとめ

MacでOculus Riftを動かすのは難しいかも・・・というお話でした。

Macに慣れるとWindowsパソコンへの抵抗感が大きくなりますが、VRを楽しむためには仕方がないと割り切りましょう。

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