【レビュー】AirPodsはビジネスマンにおすすめのコードレスイヤホン|使い方や充電時間、メリット、デメリットについて解説します

こんにちは、あかしぃです。

先日、今更ながらAirpodsを購入しました。ツイッターである人が「Airpodsは2018年に買ったものの中でベスト3に入る!」と言っていたので、ほーん、そんなに良いものなのか、と思い購入したわけです。

で、実際に使ってみたらとんでもなく便利だったので、その喜びを分かち合っていただくために、使用感、レビューを書いてみようと思います。

ちなみに、個人的に一番便利だと思う使い方は「移動時間に本を聴けること」です。読書を習慣にしたいけど時間がない、習慣化できない・・・と悩んでいるビジネスマンにとてもおすすめ。

記事の後半では、こういったAirpodsのおすすめの使い方についても解説していきますね。

Airpodsの外観レビュー

まずAirpodsの外観から見ていきましょう。

こんな感じのコンパクトな箱に入って届きます。Appleらしいホワイトカラーでシンプルなデザイン。

空けるとAirpods本体が入っています。付属品も最低限で、薄い説明書と充電用のケーブルのみ。

Airpodsはこんな風にケースに収納されています。実はこのケースは充電器の役割も持っており、イヤホンを収納しておくことで自動的に充電されます。

また、付属するUSBケーブルでケースとパソコンを接続すると、ケース本体が充電されます。

つまり、ケース自体が持ち運びバッテリーのような役割を果たすというわけです。初めて見たときは画期的だなぁ、なんて思いました(小並感)。

MEMO
少し残念なのが、ケーブル端子がUSB Type Bであること。Macの2017年モデル以降はType C端子しか搭載されていないので、Macに接続して充電したい場合は端子変換器が必要になります。

ケースを含めたAirpodsの大きさはかなり小さく、手のひらにちょこんと乗るくらい。厚さもほとんどないので、持ち運びにとても便利です。

イヤホン本体はこんな感じ。大きさは普通のイヤホンと変わりませんが、Bluetoothの設計上の限界か、イヤホン下部がちょっと冗長的なデザイン。「耳からうどん」なんて揶揄される部分ですね。

ケースのイヤホン収納部分にはマグネットがついており、「ストン」とスムーズにイヤホンが収納されるようになっています。おそらく不意の落下防止のための工夫ですかね。

Airpodsの使い方

Airpodsはコードレスイヤホンなので、iPhoneやMacとはBluetoothを使ってペアリング(接続)します。

iPhoneとMacで接続方法が違うので、それぞれ解説しますね。

iPhoneとAirpodsを接続

iPhoneとの接続方法はとてもシンプルで、Airpodsケースの蓋を開けた状態で、iPhoneに近づけるだけ。

するとiPhone側に以下のような表示が出るので、「接続」を選択するだけです。

一度接続すれば、次からも勝手に接続されるので、煩わしさはありません。

MacとAirpodsを接続

MacとAirpodsを接続する場合は、Mac側から操作をします。

Macの「システム環境設定」から「Bluetooth」を選択。次に、Airpodsケースの背面にある小さいボタンを押し続けると、MacがAirpodsを自動的に検知し、接続してくれます。

Apple製品ということで、iPhoneやMacとの相性はさすがといった感じですね。

Siriとも対応

iPhoneやMacとペアリングしていれば、AirpodsからSiriを呼び出してそれらのデバイスを操作することができます。

呼び出す方法はシンプルで、イヤホンをダブルタップするだけ。するとイヤホンからSiriの声が聞こえてくるので、「音量を下げて」、「〇〇(アプリ名)を起動して」などと言えばOKです。

他にも、

  • 音楽、動画の再生、一時停止
  • 〇〇に電話
  • 一般的な質問(今何時?Airpodsの充電は?)など

といった操作をSiri経由で可能です。イヤホンをつけたまま操作できるのは嬉しいポイント。イヤホンの下部がマイクになっており、思った以上にしっかり声を拾ってくれます。

ただ、自宅以外でSiriを操作することはあまりない(小っ恥ずかしい)ので、個人的にはあまり使う機会はない機能ですが・・・。

電話にも出られる

AirpodsをiPhoneにペアリングしているときに電話がかかってきた場合に、そのままAirpodsで電話に出ることができます。

やり方はやはりイヤホンをダブルタップするだけ。Airpodsでも問題なく相手の声は聞こえますし、こちらの声もしっかり届いているようです。

iPhoneとAirpodsを離しすぎると通話に支障が出るかもしれませんが、そんな状況はまれでしょうから、Airpodsでも普通に電話できると考えてOKかと。

Airpodsで初めてハンズフリー通話を体験しましたが、これも思った以上に便利でした。逆に、「片手がスマホに拘束される」って意外に不便なことだったんですね・・・。

Airpodsの音質や充電時間は?

ここからはAirpodsの機能面についてレビューしていきます。

音質について

イヤホンということでやっぱり音質は気になるところ。個人的な感想ですが、音質は十分だと感じています。

低音がやや大きめに聞こえるのが特徴で、iPhoneに付属してくるApple製イヤホンに近い感じ。

また、iPhoneの付属イヤホンは音が少しこもった印象がありますが、それと比べるとAirpodsはそれよりもかなりクリアな音質です。

MEMO
同じApple製の「Earpods」と音質が似ているという評判もありますが、自分はEarpodsを持っていないので比較できないのが残念です・・・。

一つ言えるのは、2,000円程度のイヤホンよりは音質は良いということ。さすがに1万円代とかのイヤホンと比べると劣るかもしれませんが、音質については好みもあるので一概には言えません。

ただ、少なくとも自分はAirpodsの音質には十分満足しています。

充電時間

Apple公式によると、Airpodsは連続で5時間使用可能とのこと。さらに15分間ケース内で充電するだけで3時間分のバッテリーが回復するとなっています。

5時間連続で使う機会はあまりないので、これが本当かどうかはわかりませんが、聴いている途中で充電が切れた!ということはとりあえず今までにはありません。

また、ケース側の充電も余裕で3日ほど持っているので、バッテリー切れで困った・・・ということは今までにはないですね。なので、充電やバッテリーに関しては心配する必要はないと思います。

現在のバッテリー残量は、AirpodsとiPhoneを近づけるだけで確認可能です。

遅延、音切れに関して

Amazonのレビューを見ていると、「たまに遅延、音切れする」という評価がありますが、これに関しても今まで遭遇したことはありません。

Airpodsは、iPhoneやMacとある程度離れていても通信できるのですが、その際に遅延が起こるのかもしれませんね。

iPhoneをポケットに入れて使う、Macで作業しながら使うといった場合は、遅延、音切れが起こることはほぼないはずです。

Airpodsのメリット3つ

ここからは、Airpodsをコードレスではないイヤホンと比較した際に、どういった面で便利かについて書いていきます。ざっと挙げるとこんな感じ。

  1. コードレスが想像以上に便利
  2. バッグの中でコードがぐちゃぐちゃにならない
  3. インナーイヤー型である

それぞれ解説していきますね。

1. コードレスが想像以上に便利

自分は今まで、「イヤホンはコードが付いているのが当然」だと思っていて、それに対してとくに不便も感じていなかったのですが、実際にコードレスイヤホンを使ってみるとこんなに便利なのかと感動しました。

作業中にコードが目の前にチラつくこともありませんし、デバイスにコードを差し込む手間もありません。イヤホンをつけて歩いているときに、カバンがコードにひっかかる・・・といったこともなくなります。

これらは大した手間ではないように感じますが、Airpodsを経験するともう二度とコード付きのイヤホンを使いたくないレベル。「便利」を体験すると、人はどんどん怠惰になっていきますね笑

また、自分はよくカフェで作業する(いわゆるノマド)のですが、トイレにイヤホンをつけたままいけるのも何気に快適です。

2. バッグの中でコードがぐちゃぐちゃにならない

バッグやカバンにイヤホンを入れておくと、他の物を取り出すときにイヤホンが絡まって一緒に出てきちゃうことってありません?「お前じゃない!」って言いたくなります。

Airpodsはそもそもコードがありませんし、ケースもコンパクトなので、カバンの中で全くスペースを取らず、すっきり収納できます。冬なら、コートのポケットに入れておけばすぐに取り出せるのも便利。

とくに手さげ型のバッグを使っている人は、この恩恵が大きいはずです。下の画像のように、サブポケットに収納できるサイズなのも嬉しいですね。

3. インナーイヤー型である

最近はカナル型(耳の穴に差し込む形のやつ)のイヤホンが主流になっているような気がしますが、あれって凄く好みが分かれると思うんですよね。

かくいう自分もカナル型のイヤホンを受け付けないタイプで、ちょっとした振動で耳からズレる感じがするのがイヤなんです。

幸い、Airpodsはインナーイヤー型で、形もスタンダードなので、形状に不満を感じる人はほとんどいないと思います。散歩や、軽いランニング程度の運動なら耳からズレることもありませんよ。

Airpodsのデメリット3つ

Airpodsにはメリットしかない!ということはありません。個人的に感じたデメリットとしては以下の2つがあります。

  1. 落としやすい・失くしやすい
  2. 遮音性は微妙
  3. 価格が高い

こちらもそれぞれ解説していきますね。

1. 落としやすい・失くしやすい

Airpodsはコードがなく、あまりにコンパクトなために、とにかく落としやすいです。自分は購入してから1週間で4回以上落としました笑

イヤホンの質感がツルツルしており、滑りやすいのが落としやすい原因です。あと、マフラーをつけていると振り向いたタイミングなどで引っかかって落ちることも・・・。

もちろんそんな簡単に壊れることはないみたいですが、落ちる場所によっては取り返しのつかないことになるので要注意です。トイレに落とすとか洒落になりません・・・。

ヤフオクやメルカリを見ると、片方だけ失くしてしまった人がもう片方のAirpodsを出品していたりします笑

2. 遮音性は微妙

イヤホンにおける「遮音性」とは、イヤホンをつけたときにどれだけ外部の音を遮断してくれるかのこと。要は耳栓みたいな機能のことです。

MEMO
イヤホンからの音漏れのことではないことに注意。Airpodsは比較的音漏れしにくいイヤホンだと思います。

遮音性が高いと、聴いている音により集中することができますが、Airpodsの遮音性はとくに優れているわけではありません。バリバリ外部の音が聞こえてきます。一般的なイヤホンと同じだとイメージしておけばOKかと。

そういった機能に期待して買うとちょっと残念な気持ちになるかもしれません。逆に、普通のイヤホンと同じくらいの遮音性でいいよ、という人には十分だと思います。

3. 価格が高い

Airpodsの定価は、税込で18,000円ほど。イヤホンとしてはかなりハイエンドの価格帯です。価格と音質が見合っているか、と言われると、正直そうではないかなとも思います。

また、Bluetooth対応のコードレスイヤホンであればもっと安い製品もあります(デザインはちょっと残念ですが)。

では、Airpodsの魅力は何かと言うと、

  • iPhoneやMacとの相性の良さ
  • バッテリー駆動時間の長さ(充電の持ちが良い)

かなと思います。

先述したように、AirpodsはiPhoneやMacとスムーズに接続できますし、バッテリーの持ちも良いので、娯楽ではなく、普段使いとして重用するイヤホンとしてデザインされている気がします。

Airpodsを使うことによる生活スタイルの変化はそこまで大きいものではありません。ちょっとした便利を体験したい、煩わしさを排除したい人におすすめのイヤホンだと思います。

また、iPhoneやMacを持っていない人にとってはAirpodsのメリットは大きく薄れてしまうので、他のコードレスイヤホンを探したほうがいいんじゃないかな、とも思いますね。

Airpodsのおすすめの使い方

Siriを使えるということを除けば、Airpodsの機能自体は普通のイヤホンなので、とくに目新しい使い方はありません。

ただ、個人的にとても便利に使っている使い方があって、最後にそれを紹介します。

Audible(オーディブル)で本を聴く

教養のためにも、読書を習慣にしたい人は多いはず。ただ、なかなか時間が確保できない、自宅ではついつい他のことをしてしまうという人もまた多いのでは?

かくいう自分もその類で、仕事中は「今日は帰ったら本を読むぞ!」と意気込んでいても、いざ帰宅するとベッドでダラダラしてしまう・・・というのがお決まりのパターンでした。

それを解決してくれたのが、本を聴くサービス、いわゆる「オーディオブック」。本を音読してくれるので、移動時間中に気軽に聴きながら読書することができます。

本を聴くなんて頭に入らないだろう、と思っていたんですが、これが意外とすんなり入ってくるんですね。今まで無駄に感じていた移動時間が、とても有意義な時間になりました。

そして、Airpodsとの相性もバッチリで、スムーズにイヤホンを耳に装着できることから、より気軽にオーディオブックを聞こう!という気持ちになります。

読書の習慣をつけたいと考えている人に強くおすすめできるサービスなので、興味が出たらぜひ一度検討してみてください。

Amazonが提供している「Audible(オーディブル)」なら、最初の1ヶ月は無料で、さらに1冊無料で購入できます。お試しにピッタリなので、Airpodsと合わせてどうぞ。

Audible公式サイトへ

まとめ

Airpodsは、「イヤホンとしての評価」はそこまで高くないですが、「生活をちょっと便利にするデバイス」としての評価はMaxだと思っています。

自分のように、イヤホンはコードがついていて当たり前という認識だと、コードレスにそこまで魅力を感じないかもしれませんが、実際に使い始めると世界が一変します。

個人的に文句なくおすすめできるデバイスの一つです。ぜひコードレスの素晴らしさを体験してみてくださいね。

Apple公式サイトやビックカメラなどの家電量販店でも販売されていますが、Amazonで購入するのが最も早く届いて、さらにポイントが付与されるので一番お得だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です